裏観光!あなたに花を!

  • 2008/05/23(金) 20:09:14

きっとブログで紹介されない裏観光シリーズ、今日は心安らぐ場所の紹介です。

それは観光スポット(ノートルダム大寺院やルーベンス博物館)から近く、Leopoldstraatという通り(Leopoldはベルギーの昔の王様にちなんだのだと思います)に面した素敵な空間、、









植物園です!

無料で自由に入れます。

オランダに負けないぐらいのチューリップの咲きっぷり、お見事です。世界各国の花があります。

日本を代表?ということで、中央に日本庭園らしき?池と鯉!、そして梅の花もあります。

時々立ち寄っては、頭を空っぽにして(あまり入っていませんので空にするのはとても簡単です)、花と空を眺めています。

あなたに花を。

ベルギー3大名物の食べ物とは3

  • 2008/05/22(木) 00:34:02

またまた、ベルジアンフライ(フリッツ)の話です。

さらに、人々のフリッツへの愛がだんだん過激になると、、、、、








こういうことになります。

ホテトのためにこんなトラック(街宣車?)まで作るか?といって、そこまでするところが素敵だと思います。

看板がパカッとあくと、フリッツのお店が出てきます。

最近、一人で「日本ベルジアンフライ倶楽部(通称:JBFC)」でも作ってみようかなと思ったりしています。

ベルギー3大名物の食べ物とは2

  • 2008/05/22(木) 00:22:28

続いて、ベルジアンフライ(フリッツ)の話です。

熱烈に支持されているフリッツ、フリッツへの永遠の愛、あふれてしませいか、街に出てみると、




こんな風景によく出くわします。

大きいというより、正しく言うと「でかい」です。
前を見て歩いていないと、正確にポテトにぶつかります。

また、たいてい不安定なので、ポテトが倒れたりしてきます。
大判焼きならばきっと転がって追いかけてくるかもしれませんね。

とはいえ、記念撮影には持ってこいです。

ちなみに、この看板にあるように、この店では1.75ユーロ。大体、サイズのSかMが1.5〜3ユーロです。結構ボリュームはあります。とても美味しいです。ちなみにソースは別に選べ、正統派はマヨネーズ、他には「侍ソース」などというものもあります!

ベルギー3大名物の食べ物とは1

  • 2008/05/22(木) 00:08:04

今日はとてもいい天気です。

さて、ベルギー3大名物の食べ物と言えば、何でしょう?

きっと、先日書いた「ベルギーワッフル」、そして、とても美味しい「ベルギーチョコ」という言葉が出てくると思うのですが、もう一つは、、、




「ベルジアン」フライ、です。

といっても、私がベルギー人の行動を見て、これは確かに違いない、と思う3大名物です。

この土地に来て知ったのですが、フレンチフライの発祥、元祖はベルギー!とのこと。

むかしむかし、その昔、このシンプルButとても美味しい料理がヨーロッパからアメリカに渡った際、フランス風と言った方が儲かるということでフレンチフライになった、との説が有力みたいです。

そのため、ベルギー国民は長年「ベルジアンフライ」と言い、フレンチ、、、との言葉を発すると周りから白い目で見られます。

というのは、冗談で、アントワープではフラマン語(オランダ語)で、「フリッツ(Friet)」と言っています。

確かに言えるのは、この写真のように、フリッツは、無論政治家以上に、熱烈に支持されているということです。

きっと国旗がフリッツの絵に代わっても誰も文句は言わないと思います。

手をつなごう2

  • 2008/05/19(月) 22:14:15

昨日、手をつなぐことについて書きました。

ふと考えてみると、




これも手つなぎかなと。

手が生きてる、と思いました。

考えてみると、毎日、出会っては握手、さよならで握手、出会っては握手、さよならで握手、久し振り会えばハグしている生活。

日本で毎日握っていたのはトイレのノブと電車のつり革。

きっと手も喜んでいることでしょう。

手をつなごう

  • 2008/05/18(日) 18:02:46

今日は日曜日、空がとてもきれいな日曜日です。太陽がまぶしい。

日曜日に街に出かけると、




こうやって手をつないで楽しそうに散歩する人々を沢山見かけることが出来ます。

若い学生も、恋人同士も、子供がいるカップル、そしてお年寄りも、年齢に関係なく、時には性別にも関係なく。

ああ、人間の手は人とつなぐようにも出来ているんだなぁ、と思います。

ふと考えてみると、日本の手つなぎ人口が一定の年齢、きっと?30歳代位から減ってしまうのは何故なのだろうと思います。

恥ずかしいのかな。
握りたければ、握ればいいと思います。
 
先日、レンガ造りの小路で、白髪の二人が、歩みはとても遅いのですが、手をつなぎながら、そして片手は共にステッキを握りながら、寄り添って歩いている光景を目にしました。

素敵でした。

この二人の手にはどんな歴史があるのでしょう。

手をじろじろ見て、こいつは誰の手を必要としているのだろう、と思いました。

最近、誰かと手をつなぎましたか?

裏観光!秘密結社の場所3

  • 2008/05/17(土) 10:00:00

そして、建物の受付を過ぎ、中庭に入ってふと2階の窓ガラスを見ると!




ここにも!フリーメーソンのマーク。

そして、窓、窓、、、

「地球の歩き方 オランダ・ベルギー・ルクセンブルク」には「(引用)19世紀まではここで印刷の仕事が営まれていたが、当時の商人、知識人階級、芸術家のサロンでもあり、ルーベンスの手による同家の人たちや哲学者など多くの肖像画も残されている」とありました。

これが正しいとすると、これらの人々、きっとその多くがフリーメーソンで、この博物館、実はフリーメンソンが集まる「ロッジ」として機能していたのかもしれない、と考えられるのではないかなと思います。ルーベンスもフリーメーソンであったのか、興味を持ちました。ちょっと探偵気分になってきました。

フリーメーソンにまつわる歴史、アントワープにとって素敵な財産、文化だと思うのですが、この博物館についての書いてあるガイドブックなどをちょっと見てみましたが、フリーメーソンについて触れているものは見つけることが出来ませんでした。

関心がないか、事情があって書けないのかな。
書いてあったら、とても面白いのではないかと思います。

今でも、施設はきちんと守られていますし、入口のマークは新しくした感じもありましたら、もしかしたら、今もここはフリーメーソンが集っているかもしれないですね。

ということで長くなりましたが、もし博物館に行かれる方、注目されてみてはいかがでしょうか!

裏観光!秘密結社の場所2

  • 2008/05/17(土) 09:00:00

見つけたのは、入口の上を何気なく見上げた時!

拡大すると、このマーク!




コンパスに三角定規、

フリーメーソンです。

男性のみが入ることが出来る秘密結社、独特の会員同士の挨拶、例えば他人には分からない握手の仕方など、いろいろな儀式でも有名な友愛団体ですね。

興味がある方は、検索サイトで「フリーメーソン」で検索すれば、きっといろいろなことを知ることができると思います。

ちなみに、マークについては「Wikipedia」にこのように書いてありました。

「(引用)フリーメイソンのシンボルマークの一つ。コンパスと定規がかつてこの組織が石工職人のギルドであったことを物語る。上向き三角形(コンパス)と下向き三角形(直角定規)の結合はダビデの星を形成し、男と女、陽と陰、天と地、精神と物質など世界のニ元性の融和を表現している。中央の「G」は至高存在を意味し、神(GOD)と幾何学(geometry)を意味する。フリーメイソンにおいて個々の建築道具は人間の美徳と対応し、コンパスは真理、直角定規は道徳、鏝(こて)は結束と友愛、槌は知識や知恵を象徴している。」

この博物館の入口の場合、三角定規の部分は、文字が連なっていて一見単なる文章を記したように見えますが、形に注目していると、きちんと逆三角形を描いていますね。

うまく作ったものです。

きっと、当時の印刷技術を持っていたここの職人はギルドを結成して、その技術の秘密を守り抜くためか、または、そのような職人が集まるところに友愛を求める人々が集ったためか、いずれにせよ、このような場所を集会場所として必要としたのかもしれませんね。

これが入口。そして、、、

(またまた長くなってしまいました。続きは次の記事へ。)

裏観光!秘密結社の場所1

  • 2008/05/17(土) 06:19:07

たずねていただき、ありがとうございます。

ブログできっと紹介されない「裏観光」の続きです。

今日はとある場所を紹介したいと思います。

ネロとパトラッシュで有名なノートルダム大寺院から歩いても10分もかからない場所、ガイドブックによっては載っていることもあります。

それは「プランタン・モレトゥス博物館」(Museum Plantin Moretus)。

活版の印刷博物館で、1600年頃、ここからヨーロッパで初めて!活版印刷の新聞が発行された、という歴史に残る場所だそうです。

建物を見ると、、、




と、ま、ヨーロッパでは古そうな建物だなぁという気がします。

そして入口に近づいてみると、




おお、石造りに立派なドア、またもやヨーロッパらしい、ふむふむ、という気になったりするのですが、

入口に入ろうとした時! あれ、これはもしや!

と、秘密を発見してしまったのです。

(長くなってしまいましたので続きの記事へ)

裏観光!地区 中東

  • 2008/05/16(金) 06:46:20

駅の裏手、アフリカ系住民が多い地区に隣り合わせて、中東系の住民が多い地区があります。

駅からは遠くないので、ん?中東っぽいなぁと思って進んで行けば、服、雑貨、そしてケバブ!などいろいろあります。




こうやって、チャイニーズ、アフリカン、ユダヤ、中東系の住民が多いところを紹介してきましたが、駅の周辺に集まっているのが特徴かなと思います。


裏観光!地区 ユダヤ

  • 2008/05/16(金) 06:36:21

アントワープ中央駅の紹介で、駅周辺にはダイヤモンドのお店が多いとお話しました。

このダイヤモンド店の周辺から線路沿いにはユダヤ系の人々が多く住んでいます。

ブログの中でダイヤモンドの取引所の紹介をしましたが、その前にはシナゴークもあります。




アントワープに住むユダヤ系の住民には長い歴史があるとのこと。

ベルギーの他の街ではあまり会ったことはありませんが、アントワープでは黒い服をまとい、厳格な人々を多く見かけます。

裏観光!地区 アフリカン

  • 2008/05/16(金) 06:27:07

つづいてアフリカン。

アントワープ中央駅の裏手側(動物園側から出て、大通りを右にCaronstraat)にはアフリカ系の人々が多く住んでいます。




音楽、レストラン、食料品。。。いろいろあって楽しいですよ。
ちょっとのぞいてみたらどうでしょうか。

昔、ベルギーはコンゴを植民地にしていたのでコンゴ系の人が多いみたいです。フランス語をよく聞きます。

こうやって!




アフリカの食べ物がいろいろあります。

アフリカから来た友達とたまにご飯を食べたり、食事をごちそうになたったりしますが、とうもろこしを使った料理や、チキンスープ、などなど、とても美味しいです。

アフリカンチキン!といって、肉があまりなく、筋肉ばかりでハードな鶏肉も空輸されて売られています。最初は、おいしいのかな、と思ったりしますが、実は結構おいしいです。




裏観光!地区 中国

  • 2008/05/16(金) 06:10:49

これから、きっとアントワープのブログや情報サイトから(あえて?)落としていそうなことをつづってみたいと思います。

どうして語られないのかは分かりません。。記事としては面白くないのかもしれませんね。

「普段着のアントワープ」ということで、書いてみたいと思います!

まずはチャイナタウン!
小さいですが、アントワープにもあります!




アントワープ中央駅から歩いて30秒、車のロータリーから見えるストリート(Van Wesenbekestraat)にあります。

時間があったらちょっとのぞいてみてはどうでしょうか?

入口には狛犬がきちんと待ち受けています!

ほぼ1ストリートと小さいですが、食料品、雑貨、レストランとコンパクトにいろいろあります。日本食も置いてあるところがあります。

勝手な分析ですが、タイ系のチャイニーズが多いような気がします。

ちなみに、ここはベルギー、お店は平日は6時前には、そして日曜日は休みなので注意です!



裏観光!不思議な落しモノ

  • 2008/05/16(金) 05:35:28

ようやく夜になりました。
午後10時位になると日が暮れる、いつも不思議に思ってしまいます。

これまでアントワープ中央駅からノートルダム大寺院までと紹介しました。ちょっと有名どころすぎる?気がしました。

きっとブログやホームページで紹介されないような、でもこの土地で生きていて、ふむふむ、と面白い場所、このブログらしい話、「裏観光」について語りたいと思います。

さて、これは。。。




なぜか、そしていきなり手がごろんと転がっています。

アントワープ中央駅からノートルダム大寺院までの目抜き通り、メール(Meir)通りの真ん中近くにあるモノです。

駅からぶらぶら歩いて観光に来られた方が通る道なので、時折、記念撮影をしている風景を見ます。

誰が落としたんでしょうか。。。

もし、手相師の方がおられましたら、ぜひ鑑定していただいて、アントワープ市まで結果をお送りください。喜ぶと思います。

ちなみに、この手の中にはちょこんと座れます。




ネロとパトラッシュ2

  • 2008/05/15(木) 04:52:15

そしてルーベンスの絵、ネロとパトラッシュの最後の地です。

「パトラッシュ。僕は見たんだよ。一番見たかったルーベンスの2枚の絵を。だから、僕は今すごく幸せなんだよ。。。パトラッシュ、疲れたろう。。。僕も疲れたんだ。。。なんだかとても眠いんだ。パトラッシュ。。。」




泣きたい方はユーチューブまで。

「フランダースの犬 最終回」で検索したらありました。

ネロとパトラッシュ1

  • 2008/05/15(木) 04:33:50

ノートルダム大寺院の秘密はこれぐらいにして、大寺院に入ってみたいと思います。これがネロとパトラッシュが辿り着いたところです。




何を思ったのでしょうか。

ノートルダム大寺院 秘密5

  • 2008/05/15(木) 04:28:14

そして秘密5。




秘密5:どこから見ても結構素敵な聖堂である。

と、思っています。
街の中での存在感はとてもあります。街の軸だと思います。






ノートルダム大寺院 秘密4

  • 2008/05/15(木) 04:19:06

秘密4。この銅像は、、、、




秘密4:大道芸人がアントワープ一、集まるところである。

観光客が多いからでしょうか、いつも大道芸人がいます。
そして面白いです。

この大道芸人は毎週のように見かけます。
最近来られた人がいたら見かけられたかもしれませんね。

たまに本当に銅像の横に立っていてとても紛らわしいです。
コインを投げると、ちょっと銅像が動きます。

普通に道を歩いているところを見ました。
人が逃げていました。



ノートルダム大寺院 秘密3

  • 2008/05/15(木) 04:12:25

さて、秘密3です。

耳をすますと?




秘密3:鐘の音が素敵である。

街にいると話しかけてくるように素敵な音色が聞こえてきます。

決まった時刻に鳴ります。

ああ、ヨーロッパにいるのだなぁと思う時が多いです。




ノートルダム大寺院 秘密2

  • 2008/05/15(木) 04:07:32

そして第2の秘密は?




秘密2:日本語で書かれた記念碑が大聖堂の前にある。

ベルギーの日本人会が、ネロとパトラッシュを記念して作ったそうです。黒い石で出来た記念碑です。

しかし!
高さが低いのか?日本語で書かれているせいか?各国の人々の記念撮影の「お立ち台」として使われている風景を目にします。

理想と現実という言葉を思い出しました。